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エンジンオイル添加剤とはエンジンオイルの働きをよくしたり、寿命を延ばすためにエンジンオイルに加えられるものです。
一口に添加剤と言っても様々な種類があり、製造メーカーの習慣によって効果が書かれるため、何がどういいのか分かりにくく、誇大広告まがいのものが多くなっているのが現状です。
添加剤の種類は大きく分けて3つです。
オイル性能向上系
エンジンオイルに加えることで、エンジンオイルそのものの性能を向上する添加剤です。 基本的にオイルを交換すると元通りになります。
金属表面改質系
エンジン内部の金属部分の表面を化学反応によって摩擦抵抗の低い物質に改質するタイプの添加剤です。 効果が期待できるまで時間がかかりますが、効果を発揮しだすとオイルの性能を引出し、エンジン内部の摩擦抵抗も減らすことができます。
エンジン内部コーティング系
エンジン保護性能が高いのがこのタイプの添加剤です。 エンジン内部に高濃度の表面保護皮膜を形成し、摩擦抵抗を低減していきます。 このタイプも完全に皮膜形成するまで時間がかかります。 エンジンオイルだけでなく、エンジン自体を長持ちさせ、燃費を上げていくのがエンジンオイル添加剤の役割です。 エンジンオイル添加剤には諸説あります。 使ってみたくても車に入れるとどうなるのかわからない、といった不安があることでしょう。 安心で選ばれている「トリボレス」をまずはお薦めいたします。
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