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家庭用なら耐火金庫が多いです。
耐火金庫は男性一人でも持ち運べます。
ちなみに防盗金庫というのがあり、
これは耐火性も持っていて防犯アラームがついていたり
重さも100Kg以上あるものがほとんどです・・
有事に運べないようにしたいのであれば
そういった金庫がいいのですが・・
ダイヤルがついていて(テンキー式よりダイヤルの方がいい)鍵は
デンンプルタイプ(穴がボツボツあいてる)。
メーカーとしてはキング工業、エーコーなどが一般的です。
キング工業のスーパーダイヤル付きの金庫はいいです。
家庭用には300kg以上の重さの金庫を使用がいいかもしれません。
小さいほうでも100kgはあります。
自宅に置く際、絶対押し入れの上の段にはおかないように。
泥棒は押入れに入ってることはよく知ってますし、
腰の高さがあれば重くてももてます。
逆に床に置くほうがいいです。
本当に盗まれたくない場合の金庫選びで注意する点は、
(1)重さ
100Kg以下では持ち出せるし250kgの金庫でも
男性二人で階段使用して運べました
(2)ダイヤルとカギの二重になっていること、
(3)デッドボルト
金庫扉についているカギがしまると出る部分が
できるだけ多いものを選ぶよう言います。
家庭用ではほとんど耐火金庫を選びがちですが、
これからの時代できれば家庭にも
少々大きくても重めの防盗金庫を置くほうがいいです。
耐火性能は20年でなくなってただの箱状態になります。
何を重視するかで選ぶメーカーも変わるので
重点的に知りたいことがあれば聞いてください。
家庭用金庫のことなら金庫通販ドットコム >>
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意外と知られていませんが、金庫には寿命があります。
耐火金庫は、耐火材が火事の熱に反応して水分を放出し、その気化熱で庫内温度を下げる仕組みになっています。
しかし、実は常温でも水分は少しずつ放出される為、徐々に性能が低下していき、およそ20年で寿命を迎えます。
それ以降は、災害時に十分な効果を発揮することは出来ません。買い替えのタイミングに注意が必要です。
金庫通販ドットコム >>
マルチロック式
指紋照合式、テンキー式、ICタグ式をワンボディに収めたマルチロックシステム。各ユーザーに合ったロックシステムを1つ選んで使用することができます。
■10指まで登録可能
指紋照合には、コンパクトな指紋リーダーで多くの指紋情報を読み込める「スライド式」を採用しています。人数や指の種類を問わず、10指までの登録が可能です。
※万一を想定して、1人2指の登録をお勧めします。
■10種類の暗証番号を設定
1~10桁までの異なる暗証番号を使用者別に10種類まで設定できます。
■イタズラ防止機能搭載
間違った暗証番号を5回入力すると一定時間操作を受け付けなくなり、イタズラ操作を防止します。
■10種類までのICキーを登録
10種までの接触型ICキーを登録でき。リーダー部分に当てるだけで簡単に解錠できます。
※ICキーはオプションです。
■解錠履歴システムを搭載
どの暗証番号でいつ(年月日時分)金庫を解錠したのかを合計約1,000件分記憶します。使用者の特定と金庫の管理が可能となります。
■パソコンで履歴の確認が可能
テンキーシステムとパソコンを接続し、専用ソフトで記憶したデータの閲覧・保存・印刷を可能とします。
○「履歴閲覧ソフト」動作環境ハードウェア ・IBM PC/AT 互換機 ・NEC 98シリーズ
OS ・Microsoft Windows 95 / 98 / 98SE /
NT4.0 / 2000 Professional /
Millennium Edition / XP
その他必要装備 ・シリアルポート(D-SUB9ピン)
付属品 ・専用接続ケーブル(RS-232C 1.5m)
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家庭用耐火金庫で財産を守る!!
燃えた後では取り戻せない、あなたの大切な財産を
火災や地震から守ってくれる家庭用耐火金庫
家庭用耐火金庫で財産を守りましょう。
あなたの大切な財産を守る家庭用耐火金庫・・
現金、預金通帳、保険証書、不動産の権利証など
大切な財産をどのように保管していますか?
多くの方が、大切な財産についてはタンスの中に保管していることでしょう。
しかし、タンスの中では火災や地震が起こった時に、
あなたの大切な財産は灰になってしまいます。
預金通帳や保険証書などは、燃えてしまっても金融機関に
問い合わせることで保護されます。
でも、思い出の詰まったアルバム、家族を撮影したビデオテープやDVD、
新族の形見の品などは一度失ってしまうと取り戻すことができません。
そんな二度と取り戻すことができない大切な財産を
火災や地震から守ってくれるのが家庭用耐火金庫です。
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耐火金庫とその他の金庫の差は何なの?
そんな方は、まず耐火金庫の特徴を理解してみましょう。
様々なタイプの耐火金庫とどのような
耐火金庫が家庭用として適しているかを解説。
金庫は、耐火金庫と防盗金庫に大きく分けることができます。
耐火金庫とは、JIS(日本工業規格)に基づき、
火災対策用に作られた金庫です。
一方の防盗金庫は、ハンマー、
ドリルなどの電気工具、バーナーなどの
ガス熔断機での破壊に対して強く
日セフ連(日本セーフ・ファニチェア協同組合連合会)の
耐溶断・耐工具試験に合格した金庫のことです。
このように耐火金庫と防盗金庫は、
それぞれ目的が異なっています。
JISの耐火試験は、規定時間、炉の中に金庫を入れて加熱した後、
炉内の温度が低下するまで自然冷却させます。
JISが想定する火災は、
徐々に火が広がり燃えていく火災となっています。
JISの耐火性能は、
30分、1時間、2時間、3時間、4時間に
分類されています。
また、金庫内に何を保管するかによって、
一般紙用耐火金庫、磁気テープ用耐火金庫、
フレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫の
3種類に区分されます。
一般紙用耐火金庫
庫内の温度が177℃以下で、
新聞紙の変色や劣化などが著しくなく判読可能。
磁気テープ用耐火金庫
加熱後の庫内の温度が66℃以下、
湿度85%以下である。カセットテープ、
ビデオテープなどの磁気テープの保管。
フレキシブルディスクカートリッジ用耐火金庫
加熱後の庫内の温度が52℃以下、
湿度80%以下である。
CD、DVD、フロッピーディスクなどの保管。
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